Futurist Meetup開催!ヘルスケアデータの活用実態

5/9(木)✨第12回Futurist Meetup✨を開催しました❗

 

今回のMeetupでは、医療・介護領域においてOpen DataおよびPersonal Dataの活用に取り組む2つのスタートアップをお招きし、ヘルスケア × データの未来について語っていただきました。

 

ヘルスケア分野ではデータを活用して新たな健康増進プログラムや医薬品を開発しようとする取り組みが盛んに行われています❗

が、

・行政が公開する統計や医薬品関連情報などのOpen Dataは散財していて活用しづらかったり😥

・ウェアラブル等から取得できるバイタルなどのPersonal Dataも個々のサービスに閉じていて活用可能性が低かったり

・既存のデータの種類・精度では活用に不十分でサービス開発に必要なデータを新規取得する必要があったり😫

・データが手元にあってもそこから何の事業を生み出せるかアイデアに困っていたり😭

という問題を抱えている企業の新規事業開発担当の方、起業家の方が多くいらっしゃいます。

 

そこで、まずはフランス発のスタートアップ💜リアルコンサルティングデータ💜のJapan Operation Director 町田様からヘルスケアOpen Data Platformの事業内容や、日本進出以降のプランを教えていただきました✨

リアルコンサルティングデータ Japan Operation Director  町田 有紀様

 

リアルコンサルティングデータは最新の技術を用いて各国のヘルスケア関連公開データを加工し、データに付加価値を付与することに特化した企業です。同社のオープンイノベーションプログラム(OIP)では簡単に使用できるweb分析ツールにより、データの統合・分析・共有・ 可視化における独自のソリューションを提供しており、既に複数のグローバル製薬企業で利用されています。本製品により日々の意思決定に必要な情報を迅速に収集でき、ヘルスケアデータのより簡単な分析が可能になります。

 

続いて、大学時代から排泄センサの開発に取り組む💛株式会社aba💛代表取締役の宇井様から介護現場の課題や、排泄データだけでなく食事・睡眠・服薬のデータなどと組み合わせた将来のビジョンを語っていただきました✨

株式会社aba 代表取締役 宇井 吉美様

 

abaはヘルスケア業界向けのロボティクス技術の研究開発及びサービス提供しています。

代表する製品として「においセンサ」で便と尿を検知し、要介護者に負担を与えない排泄センシング・プロダクト「Helppad(ヘルプパッド)」を開発しました。すでに複数施設で導入済みで、排泄データと、食事・服薬・睡眠データ等を組み合わせたサービス開発も進めています。 

 

その後のパネルディスカッションでは、このような質問も挙がりました。

 

「価値が高い」だけでなく「信頼性が高い」データを集めることが大切だと思いますが、その判断はどのように行なっているのでしょうか?

・(to RCD 町田様) 複数の国でサービス展開されていると思いますが、オープンデータの種類や量、活用可否に関して、他国が進んでいて日本が遅れていることはどんな点がありますか?

・(to aba 宇井様) 資金調達おめでとうございます!調達は苦労しましたか?日本では介護スタートアップはまだ少ないと思っており、資金調達の生の声を聞きたいです。

 

さらに突っ込んだ質問にも笑顔で答えてくださったお二方✨こんなふうに直に裏話を聞ける機会はなかなかないですね❗

懇親会では、スピーカーのお二方と参加者さんが直接お話いただく機会を持てたほか、参加者さん同士の交流も盛り上がりました💞

医療・介護領域でのデータ活用に課題を抱えていたり、スピーカーの事業に興味を持っている様々な方にご参加いただきましたが、今回のmeetupで想いを共有する新たな交流の輪が生まれたり、データ活用のヒントを得ていただくことができ、とても有意義なイベントになりました😊

 

Futurist Meetupは定期的に異なるテーマで開催しています。

次回もご期待ください💎

 



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