Futurist Meetup開催!米国ゲノムビジネス

6/13(木)✨第13回Futurist Meetup✨を開催しました❗

 

今回はなんと🙌「コンシューマーゲノミクスのインフラをつくる」をミッションに2017年1月に創業された米国スタートアップAWAKENSのCEO 高野誠大氏 をお招きし、米国ゲノムビジネスの現状と未来をお話いただいたり、高野氏が米国で会社の成長を加速させるために参加したアクセラレーターについて生の声を聞かせていただきました!!😆

アジア初のスタートアップとしてIllumina Acceleratorに採択され米国に渡り、その後UC Berkeleyが運営するSkyDeckアクセラレータを卒業された高野氏の実体験に基づくお話には誰もが興味津々👀

Awakens CEO 高野 誠大氏

 

米国では遺伝子解析サービスを受けたユーザー数が急激に伸びており、3,000万人を超えたと言われています😲自分のルーツ、体質、病気のなりやすさを知るためなど、ユーザーによって動機は異なり、それに応じた検査サービスが購入されています。

日本にも同様のサービスはありますが、サービスを使ったことがある人はまだ100万人前後だと言われています🙊

 

後半はAmazon Web Servicesの堂田丈明氏をモデレータとしてお迎えし、参加者のみなさんからの質問をもとにパネルディスカッション🙋

Awakens CEO 高野 誠大氏、Amazon Web Services 堂田 丈明氏

 

パネルでは↓のようなトピックについて議論しました❗

・アメリカと日本のゲノムサービスの違いは?

データの所有権の考えが全く違います。アメリカではユーザーの遺伝情報はユーザーのものと考えており、サービス提供者から生データがダウンロードできますが、日本だとそれらが提供されていません。日本でゲノム解析サービスが注目を集めるにはデータポータビリティを改善する必要があるのではないかと考えます。

 

・DTCゲノムと医療機関でのゲノム解析サービスの違いは?

健康な方を対象にしているか、病気の方を対象にしているかでそもそも違いますが、徐々に境目がなくなってきています。米国ではDTCゲノム最大手の23andMeが乳がんリスク検査においてFDAの認可を得ています。

 

米国での遺伝子解析サービスの拡大背景には他民族国家ならではのニーズや宗教要因も一役買っており、今後DTCゲノムビジネスがどう拡大していくか、何が課題かなどを考えさせられたイベントでした💡

 

また、Activaidの長谷部靖明氏がオーディエンスとして参加されていましたが、ちょうどこの日の朝、資金調達を実施したとのプレスリリースがありましたので、急遽ピッチしていただきました❗

Activaid 代表取締役 長谷部 靖明氏

 

その後の懇親会では、みなさんまだまだ聞き足りないと高野氏、堂田氏、長谷部氏を取り囲んで話が尽きることはなく、参加者さん同士でもあちこちで各々の分野のお話やゲノムビジネスのお話で盛り上がっていました🌟

Futurist Meetupは定期的に異なるテーマで開催しています。

次回もご期待ください💎